突然の雹で、愛車に無数の凹みができてしまった――。
気づいたときのショックはとても大きいものです。
「修理は高額になるのでは?」「保険は使えるの?」と、不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
雹害による凹みは、状態によっては塗装をそのまま残して修復できる可能性があります。
まずは落ち着いて、被害の状況を確認することが大切です。
雹害による凹みの修理方法や、デントリペアでの修復事例をご紹介しています。
車の雹害(ひょう害)とは?
突然の雹(ひょう)によって、ボンネットやルーフ、ドアに多数の小さな凹み(えくぼ)ができてしまう被害を「雹害」といいます。
一見小さな凹みに見えても、広範囲に及ぶことが多く、気づいたときには数十箇所凹んでいるケースもあります。
塗装が割れていない場合は、板金塗装をせずに修復できる可能性があります。
雹害修理は保険適用できる?
雹害は「飛来物による自然災害」として扱われ、一般的に車両保険で補償されます。
- 等級は1等級ダウン(一般的な事故より影響は小さい)
- 事故有係数適用期間が1年加算
※契約内容により異なるため、必ず保険会社に確認しましょう。
保険を使うと等級が落ちることがありますので、保険を使うべきか迷う場合は、修理見積もりを取ってから判断するのがおすすめです。
雹害の修理方法は3つ
雹害の凹みの修理方法は板金塗装、デントリペア、DIYの3つです。下記に特徴をまとめました。
① 板金塗装
・パテ埋め → 塗装
・広範囲の場合は高額
・再塗装になる
② デントリペア(推奨)
・塗装そのまま
・パテ不要
・短時間施工
・修復跡が残りにくい
③ DIY
・ツール購入必要
・雹害のような複数凹みは難易度高い
雹害はデントリペアで直せる?
塗装が割れていない凹みであれば、デントリペアで修復できるケースが多いです。
特に雹害は
- 小さな丸い凹み
- 塗装ダメージが少ない
- 鉄板の伸びが軽度
といった特徴があり、デントリペアとの相性が良い被害です。
深い凹みやプレスライン上の凹みはデントリペアの技術力が必要です。業者により対応の有無も変わります。
雹害修理の費用
雹害修理の費用は、凹みの数や大きさ、範囲によって大きく異なります。
数箇所であれば数万円程度で収まるケースもありますが、広範囲に及ぶ場合は保険修理となることが一般的です。
正確な費用は現車確認が必要となります。
デントハリマでは、お見積り後にご検討いただいております。
無理なご提案はいたしませんので、まずはお気軽にご相談ください。
雹害車の修理事例
神戸市のお客様:スバル レヴォーグに雹害で600個の凹み(作業時間3日)
600個の凹みがルーフ、ボンネット、ドア、フェンダーにあり、見た瞬間にショックを受けるレベルでした。黄色のマークが雹害の凹み箇所です。凹みをみる専用ライトで車全体を隈なく確認します。


ポルシェ カレラSに雹害で50個の凹み(作業時間:3時間弱)
ボンネット、左右フロントフェンダー、左ドア、左Aピラーに凹みがありました。


凹みの部分をひとつひとつ、専用工具で丁寧に押し上げて修復します。


マツダ cx-30に雹害で200個の凹み(作業時間:1日)
ルーフ、左右ルーフサイド、リアゲートに凹みがありました。


雹害修理についてお客様がブログでご紹介くださいました
被害要因:2024年に兵庫県南部で発生した雹
被害内容:スズキのスイフトのルーフに数カ所の凹み。カーポート内に駐車されていたそうですが、カーポートが雹で破られたそうです。
今回の雹害修理の写真とともに、板金塗装との費用比較、雹害修理後の満足感などをブログにご紹介くださいました。
ご紹介くださったお客様は、過去にもご依頼いただいているリピーター様です。
「過去二回お世話になった『デントハリマ』さんの腕は確かです。」とのお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
雹害と通常の凹み修理の違い
雹害は広範囲になることが多いですが、基本的な修復技術はドアパンチなどの凹み修理と同じです。
当店では
- ドアパンチによる凹み
- プレスラインの凹み
- 買い物カートによる凹み
なども多数修理しています。
姫路・加古川で雹害修理ならデントハリマに
雹害による凹みは、放置すると見た目だけでなく査定にも影響することがあります。
しかし、必ずしも板金塗装が必要とは限りません。
塗装を守りながら修復できるデントリペアという選択肢もあります。
姫路・加古川・神戸周辺で雹害にお困りの方は、出張での現車確認・お見積りも可能です。
まずは状況だけでも、お気軽にご相談ください。


