姫路市のポルシェ ケイマンのオーナー様より、凹み修理のご依頼をいただきました。
今回の凹みは、アルミパネルのプレスライン部分。
ケイマンのドアはアルミ素材が採用されており、通常のスチールパネルよりも金属の伸びや特性を理解した慎重な作業が求められます。
塗装にダメージはなかったため、板金塗装ではなくデントリペアでの修復をご提案。
これまでのアルミパネル施工実績をもとに、対応可能と判断し作業を行いました。
目次
凹みの状態とデントリペアの難易度

アルミパネルのプレスライン部分にできた凹みです。
プレスラインはボディの骨格となる部分でもあり、歪みが強く出やすいためデントリペアの中でも難易度が高い部位にあたります。
特にアルミ素材は反発が強く、繊細なコントロールが必要です。

ポルシェ ケイマンはボディラインの美しさも大きな魅力のひとつ。
だからこそ、小さな歪みでも気になってしまうオーナー様は少なくありません。
デントツールを駆使してデントリペア
今回はガラスの隙間からアクセスし、複数のデントツールを使い分けながら慎重に押し出していきました。凹みの位置や歪みを専用ライトで正確に確認しながら、少しずつラインを整えていきます。

凹みをみる専用ライトで凹みがあった部分を照らしています。

専用ライトなしの写真です。黄色の印の間が凹みがあった箇所です。凹みがあった箇所が目立たない状態まで改善しています。
デントリペア施工内容
- 車種|ポルシェ ケイマン
- 部位|ドア(アルミパネル)
- 症状|プレスラインの潰れ
- 修復方法|ガラスの隙間からのデントリペア
- 依頼地域|姫路市
ポルシェの凹みでお悩みの方へ
ポルシェのボディはアルミ素材が採用されている箇所も多く、金属の特性を理解したうえで慎重な作業が求められます。そのため、状態の見極めと無理のない施工判断がとても重要になります。
大切にされているポルシェだからこそ、できるだけオリジナルの塗装を守る方法をご提案しています。
お写真をお送りいただければ、施工可否の目安・費用をご案内いたします。

